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2010年度山形県環境保全推進賞授賞

山形県主催の「平成22年度山形県地球温暖化防止県民運動推進大会」が6月4日午後、山形市ホテルメトロポリタンにおいて

開催されました。

その中で、「山形県環境保全協議会・2010年度山形県環境保全推進賞」表彰式も行われ、当社が受賞しました。

同賞は経済と環境の両立を理念に山形県が中心となり組織する「環境保全協議会」が、

県内の先駆的な環境保全活動に取り組む企業を表彰する制度で、平成17年度に制定され今年で6年目を迎えました。



 当日は、高橋山形県副知事他、環境省、県市町村行政担当者、企業関係者、一般県民併せ400名近く出席の中、

弊社社長が「金山杉」で作られた特注「表彰状」を頂きました。

受賞理由は、当社が環境対応に関する全社マネジメントを社内に設定するなど高い環境意識と

その実効性が認められたもので、床暖房設備や消雪設備に熱源として廃油利用するボイラーの導入など、

環境負荷の低減、「ゼロ・エミッション」に取り組んでいること、太陽光発電設備導入を契機に

「山形県環境学習支援団体」にモデル企業と認知されていることでした。

特に第一の評価理由として高橋審査委員長(山形大学工学部教授)から

「地域社会の中で整備工場や構内で発生する廃水処理に対し真摯に取り組み対応していること」との講評がありました



 今年度応募企業9団体、今年2月末より大学教授・技術士はじめとする学識経験者、

行政関係者による書類審査、現地審査、最終審査会という3段階の厳しい選考をうけ、

最終的に選ばれるという名誉ある賞であり、全国的に見てもほぼ同じような

表彰制度が各都道府県に設けられているが、自動車販売店が受賞対象となる

事例は大変珍しいとの話(日刊自動車新聞社調べ)です。



3月に受賞した「2009年やまがた公益大賞」と併せ、

当社として大変名誉ある誇れる賞の連続獲得となりました。



 





 これからも社員一人一人、



「緑美しい山形の自然を守り、今やれることから、環境問題へ取り組む姿勢」、を大事にしていきます!。

山形県 「2009年 やまがた公益大賞・環境フィロンティア賞」 受賞

トヨタカローラ山形 「環境問題対応活動」が2009年の環境フィロンティア賞を受賞いたしました。

 公益活動に対する県民の関心を高め、積極的な参画を促進し、公益活動をより活性化していくため、

地域課題の解決に取り組む優れた公益活動を顕彰する「やまがた公益大賞」の公開プレゼンテーションが

3月17日、山形県庁で行われました。

書類選考で公益大賞に選ばれた5団体の中から、当社が環境フロンティア賞を受賞いたしました。

この日は5団体(NPO法人With優・米沢市

          NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター・南陽市、
          NPO法人田舎時間・東京都

          高谷建設・村山市

          トヨタカローラ山形)

がそれぞれプレゼンテーションを行い、活動内容の発表を行い、選考委員と一般参加者の投票により、

グランプリなどの各賞を決め、オリジナル顕彰碑が送られました。
国土交通省「平成20年度既存住宅・建築物省エネ改修緊急事業」採択プロジェクト

本社・南一番町店、廃油による床暖房・空調設備改修事業」完工

---------------省エネと温暖化対策(CO2削減)に取り組む-------------------

 トヨタカローラ山形株式会社(山形市南一番町1-15  代表取締役社長 鈴木重行)では、

2000年6月より全社をあげ社内外における「環境問題対応活動」に取り組み、2005年10月、

全国初「国土交通省環境に優しい自動車販売・整備事業場」に全店認定表彰を受けたほか、

県文化環境部殿支援「環境マイスター制度」全社立ち上げ、当社独自の「クルマでへらそうCO2」

キャンペーン展開や、「県環境学習支援団体」認定をえるなど、活動して参りました。

 2006 年1月には、(財)新エネルギー財団「平成18年度太陽光発電新技術等フィールド活動テスト事業」

提案制度に応募、採択され、県内では東北公益大学殿に次いで2番目の発電容量を持つ「太陽光発電発電所(40kw)」

を本社屋上に設置、2007年1月より正式発電開始、全国自動車販売店では余り例を見ない「CO2削減」

活動に積極的に取り組んで来ております。



 また、2008年12月には「ゼロ・エミッション」を目指し、全国でも珍しい「廃油ボイラーによる無散水消雪設備」

(対象面積2,269㎡、676坪)を天童店へ導入、従来有償廃棄処分としていた「廃油」(引取エンジンオイル)

を燃料として再利用しております。

 今般、「本社・南一番町店空調設備」の老朽化に伴い、6年ほど前から設備更新計画に着手、

より環境に優しい対応に沿った設備機器導入を検討してきました。



中でも、原油高騰もあり一歩先んじた地球環境にやさしい共存エネルギーの採用と導入を社会的責任として

考慮する必然性を鑑み、二酸化炭素削減に有効な新エネルギー導入等はじめ、取り組み可能な事項について、

種々、社内にて検討してきました。



一昨年末に最終計画案もほぼ纏まり、「省エネ率」も現行設備運転の約半分となる高効果が見込めることから、

全国先達企業・団体等での取組レベルとの比較においてどのような位置づけにあるかの検証もしたく、

昨年1月「国土交通省;平成20年度既存住宅・建築物省エネ改修緊急事業」に応募致しました。



昨年2 月末、同省から書類審査の結果、採択事業との採用通知があり、同年4月より「空調設備入替工事」

に着手、7月より運転開始。引き続き「廃油による床暖房改修」も昨年8月末に工事完成、消防検査後、

従来使用燃料A重油に代え「廃油貯蔵」を開始、昨年12月15日より運転をスタート、当年1月同省から

の書類審査も完了、本格運用を行っております。



 結果、昨年7月~本年1月までの運転実証結果、



    電気料  前年比 △1,066千円 (71.8%)

△49,164kWh(75.2%)

    燃料費  前年比 △307千円 (81.2%)

    水道料  前年比 △318千円 (59.7%)

△618㎥  (58.3%)

     計   金額面で△1,691千円、月額242千円(従来の「廃油」有償処分料含まず)



のコスト削減に繋がり、CO2 削減量も電気料から16,664.1kg-CO2/kWhとなり、単純計算で、

2007年1月からの太陽光発電開始以来分を合算すると、累計CO2削減量は、81,506.9kg-CO2/kWh、

「カローラセダン」車両重量約1,200kg/台で換算すると、約68台分と、大変大きな量となりました。



(「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく、東北電力株式会社殿平成20年度実績国届出CO2排出係数、



0.340kg-CO2/kWh、.期間07年1月~10年1月、太陽光発電3年間累計CO2削減量

64,842.8kg-CO2/kWh)

 なお、当該事業の今後エネルギー使用量については、国土交通省指導の下、一般社団法人日本サスティナブル・

ビルディング・コンソシアーム(JSBC)が大学等と協力して行っている「非住宅建築物の環境関連データベース」へ、

資料提供する義務があり協力を予定しております。

当社としても、社員の省エネへの取り組み啓蒙と実行にあわせ、さらなる省資源化を含めた環境問題に引き続き取り組み、

地球温暖化問題に少しでも貢献したいと考えており、県民のみなさまには、弊社が「県環境学習支援認定団体」であり、

且つ、国の補助支援事業でもあることから「太陽光発電所」と合わせ、広く見学には応じる考えでおります。

当事業概要は以下のとおりです。



事業名称   国土交通省「平成20年度既存住宅・建築物省エネ改修緊急事業」



採択プロジェクト:



「トヨタカローラ山形本社・南一番町店、廃油による床暖房・空調設備改修事業」



事業概要   事業費総額 57.5百万円



       補助額   14.1百万円(最終確定補助金額)



       事業期間  工事 平成21年4月~8月



      施工    ㈱デンソー東北、弘栄設備工業(株)、東北電化工業(株)、

            小野建設㈱



       規模    対象延べ面積 3,376㎡



  階数    本社棟 地上3階、南一番町店 地上2階




改修工事概要 ●改修工事1:①.南一番町店棟「床暖房温水ボイラー」、導入後約19年経過、



経年劣化で故障続発のため、廃棄処分。

       ②.上記「床暖房温水ボイラー」、熱源「A重油」で運用してい



たが、自店整備工場引取「エンジンオイル」廃油を活用する



米国製「廃油ボイラー」へ切換導入を図り、産業廃棄物として



「廃油」排出ゼロ化を図る。




●改修工事2:①.本社棟・南一番町店棟「空調設備」、「吸収式冷温水発生機」



による全館一括制御方式で運用のため、各フロア&部屋毎の個



別温度制御できず、熱源活用に大きな無駄あり、見直し。



              ②.基幹ボイラー、導入後約19年経過、経年劣化で故障続きのた



め撤去、「灯油ヒートポンプエアコン」を新規導入、併せて省



エネ効率向上を図り、部屋毎室温個別コントロール可能とした。



改修前エネルギー消費量   建築物全体 2,278 GJ/年(一次エネルギー換算値)

改修部分  2,278 GJ/年(一次エネルギー換算値、改修事業全体)




省エネ量          1,180 GJ/年(一次エネルギー換算値、改修事業全体)

省エネ率          建築物全体:    51.8 %(改修事業全体)



改修部分  :   51.8%(改修事業全体)



費用対効果         (省エネルギー量÷改修全体の事業費総額)20.7GJ/百万円



導入設備概要  1.空調設備   デンソー製「灯油式ヒートポンプエアコン」
       

        2.床暖ボイラー ①.米国CLEAN BURN社製「コイルチューブボイラ-」



                 (88,200kcl)を2基導入。



                ②.導入理由

                 米国の厳しい環境基準EPA認証製品で、燃焼効率が良く



                 ダイオキシン発生への対策が組み込まれ、従来一般的に見



られる重油改良型のように、点火に灯油を使う必要がない



ため、煤や黒煙を一切出さない完全燃焼型で、取扱が簡便



であることから採用した(2008年12月当社天童店に同



機種2台を導入、実証結果、トラブルが少なかったことも



導入要因の一つ)。

          

  下記の写真は、空調設備屋外機設置状況のものと、廃油ボイラー写真となります。

本件のお問い合わせは、下記宛、お願い致します。


なお、毎週月曜日は弊社定休日となっており、営業時間は午前9時半~午後6時となります。


   山形市南一番町1-15 トヨタカローラ山形株式会社 総務部齋籐まで。


                            電話023(641)2120

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